ママたちに大人気の電動自転車、ギュットクルームR DX2023と2022を比較してみました！
違いは3つあります。
自転車で距離を走る人or坂道が多い方はギュットクルームR DX2023▽
価格を少しでもおさえたい方はギュットクルームR DX2022▽
ギュットクルームR DX2022の詳しいい口コミ評判！メリットデメリットについてはこちらの記事をご確認ください。
ギュットクルームR DXの購入を迷っている場合は、ぜひ最後までご覧ください。
ギュットクルームR DX2023と2022の違いを比較！
ギュットクルームR DX2023と2022の違い3つ！
新型カルパワードライブユニット
新型カルパワードライブユニットとは、ドライブモーターのこと。
特徴は軽さで2022より2023の方が900ｇほど軽量化しています。
2022でも搭載されている車種もありましたが、残念ながらギュットクルームの前に子供を乗せるタイプには搭載されませんでした。
2023は前乗りも後ろ乗りも搭載されています！
業界最軽量といわれています。
また機能面でも、走り出しは従来のものとあまり変わりはわからないかもしれませんが、走り出すとより軽やかにスピードをだすことができます。
カラーバリエーション
ギュットクルームR DX2023はビビットなイエローがなくなり、人気のブルー系が2色に。
やはりブルー系は使いやすいのでしょうね。
価格
ギュットクルームR DX2023は2022に比べて機能面ももちろん優れており、その分、やや値段が高くなった印象です。
自転車で距離を走る人or坂道が多い方はギュットクルームR DX2023▽
価格を少しでもおさえたい方はギュットクルームR DX2022▽
ギュットクルームR DX2023と2022の共通点
ギュットクルームR DX2023と2022の共通点は4つ！
やはり大きな違いとしてはカルパワードライブユニットが搭載されるようになったことと、カラーバリエーションの変更ですね。
自転車で距離を走る人or坂道が多い方はギュットクルームR DX2023▽
価格を少しでもおさえたい方はギュットクルームR DX2022▽
ギュットクルームR DX2023と2022どっちがおすすめ？
基本性能がギュットクルームR DX2023と2022で、大きく変わらないとなると、結局どっちがおすすめなの？と思いますよね。
ギュットクルームR DX2023がおすすめの人
- 自転車で距離を走る人or坂道が多い
- ブルー系の色がほしい人
「うちはそこまで坂道もないし、気にならないかなあ。」
という場合は、2022で十分でしょう。
ギュットクルームR DX2023にはイエローはなくなってしまったので、「人とかぶらないイエローがいい！」という人は2022がおすすめです。
ギュットクルームR DX2022がおすすめの人
- 価格を少しでもおさえたい！
- さほど坂道は走らない人
- イエローの自転車がいい！
カルパワードライブユニットは、走り出しの違いはさほどありませんが、より軽やかにスピードをだすことができます。
そのため坂道が多い場所や、長距離を自転車で移動する場合に向いています。
またカラーバリエーションも変更しているので、ブルー系で選びたい！という人は、ブルー系統が2種類に増えた人におすすめ。
ギュットクルームR DX2022の詳しいい口コミ評判！メリットデメリットについてはこちらの記事をご確認ください。
ギュットクルームR DX2022・2023違いまとめ
保育園の通園がはじまると、購入を検討したいのが、電動自転車です。
今回紹介したギュットクルームR DX2022・2023は、ママたちに大人気の電動自転車です。
しかし2022と2023では、どんな違いがあるのだろうかと疑問に思いますよね。
違いとしては、
- 新型カルパワードライブユニットが新たに搭載！
- カラーバリエーションの変更。（イエローがなくなり、ブルー系が2色に。）
- 値段が従来より高い。
ということがあげられました。
また、2022と2023の共通点としては、
- スタンドをたてると、同時にハンドルが固定される安全使用。
- コンビ共同開発の子供シートは従来のまま。
- 安心の国産製。
- 充電残量が見やすい液晶パネル。
でした。
性能面での違いとしては、カルパワードライブユニットが搭載されているか否か。
その他では大きく性能面での違いはありませんでした。
そのため、
- 長距離を移動する
- 坂道が多い地域柄
- 気に入ったカラー
で、2022にするか、2023にするか選ぶことをおすすめします。
ぜひ自分にピッタリあった電動自転車をみつけてくださいね！
自転車で距離を走る人or坂道が多い方はギュットクルームR DX2023▽
価格を少しでもおさえたい方はギュットクルームR DX2022▽