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日本育児のおくだけとおせんぼの口コミ評判レビュー!突破される?自立式ベビーゲート

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嬉しい反面、片時も目を離せなくなってしまいます。

しかし家事などで目を離さなければいけない時間は、どうしてもできてしまうものです。

そんなときは、入ってほしくない空間などにゲートを簡単に作ることができる日本育児のおくだけとおせんぼがおすすめです。

実際使用している人たちも、

  • 壁がなくても設置できる!
  • すぐにコンパクトにおりたたむことができて、動かしたいときに動かせるのが便利!
  • 置くだけだから大丈夫かなと思ったけど、子供が揺らしてもびくともしません。

    など高評価!

    一般的なベビーゲートだと、両面に壁がないと設置ができなかったり、壁に穴をあける必要がある場合があります。

    賃貸だとできない場合もあるでしょう。

    しかし日本育児のおくだけとおせんぼは、本当におくだけでいいので場所を選びません。

    実際に使用している人の口コミやメリット・デメリットを紹介しているので、日本育児のおくだけとおせんぼが気になっている人は、ぜひ最後までご覧くださいね!

    日本育児のおくだけとおせんぼの口コミ評判レビュー!

    1歳ごろになると、ハイハイやつかまり立ちなどがはじまり、片時も目が離せなくなりますよね。

    キッチンなど、入ってほしくない場所もあることでしょう。そんな時期に検討するのが、ベビーサークルやベビーゲートではないでしょうか。

    そこで今回は話題の日本育児のおくだけとおせんぼについて、口コミをまとめました!

    日本育児のおくだけとおせんぼの悪い口コミ評判


    • 値段が高い。
    • 2歳になる娘は、親の見様見真似で動かして入ってきてしまうようになりました。
    • 床に傷がついた。
    • しっかり歩けるようになると、あっという間に通り抜けてしまう。
    • メッシュ部分がすぐに破れてしまった。

      ちなみに公式では、対象年齢を6か月ごろから2歳ごろまでとしています。

      このことからもわかる通り、成長するにつれ、力も知恵もついてくるので、2歳以上の子供だと動かすことができるようになってしまうようです。

      しかし賃貸など釘をさすことができなかったり、両面に壁がない場所でも使用が可能なので、応用が利くアイテムという印象です。

      通路だけでなく、TVの周りを囲っている人もいましたよ!

      日本育児のおくだけとおせんぼのいい口コミ評判


      • 一直線上ではない、ななめの通路でも使えるのが便利!
      • コンパクトで、どかしたいときにすぐ動かせるのがいいです!
      • 壁がなくても、置くだけなのでどこでも使える!
      • 10か月の子が、揺らしてもびくともしません。
      • 設置も簡単で、4歳のお兄ちゃんでも簡単に開け閉めができました。下の子は通れず、上の子はストレスなく行き来できるものを探していたので大満足!

        高評価の口コミが多いですね。

        壁を使わないおくだけとうせんぼは本当に置くだけなので通常のベビーゲートより設置の自由度があります。

        日本育児のおくだけとおせんぼは突破される?


        口コミでも、「日本育児のおくだけとおせんぼだと、通り抜けられてしまった」という声がありました。

        実際のところ、突破されてしまうかどうかは気になるところですよね。

        結論としては、2歳児近い子になると突破できてしまうようです。

        実際に、

        • 1歳になったばかりの男の子ですが、体格もよく、すでに無理やりこじ開ける方法を学んでしまった。
        • 1歳7か月ですが、自分の力で動かしてどかしてしまいます。
        • 1歳3か月ですが、1週間で突破されてしまった。

          など、1歳過ぎて歩くことが上手になってくると、突破できてしまうようです。

          そのためハイハイ時期はいいですが、成長に従い、固定するベビーゲートへ移行することを検討するのがおすすめです。

          日本育児のおくだけとおせんぼを突破されない対策


          • 両端を壁などに固定してしまう。
          • 重しを置いて固定する。

            簡単に設置して、動かせるというのが、日本育児のおくだけとおせんぼのメリットではありますが、その分力がついてくると、子供でも動かせるようになってしまいます。

            そこで対策として、固定してしまうことが有効です。

            固定することにより、簡単に動かすことが出来なくなり、突破しづらくなります。

            本来の使用方法とは違うので、安全面はしっかり確保するようにしてください。

            またそれでもやはり既存の固定のベビーゲートより、突破されやすいです。

            日本育児のおくだけとおせんぼは、赤ちゃん時期のみと割り切ってしまうのも1つの方法かもしれませんね。

            日本育児のおくだけとおせんぼは倒れやすい?


            ベビーゲートなどを検討する際、1番に考えるのは何といっても安全面ですよね。

            子供に向かって倒れてきてしまっては、本末転倒です。

            日本育児のおくだけとおせんぼは、その名の通り置くだけで設置出来る手軽さが魅力。

            しかしその手軽さゆえ、倒れやすいのでは?と心配になることでしょう。

            実際のところは、倒れづらいです!!

            *ただし100%倒れないわけではありません。

            実際、公式では階段上部での設置を禁止しています。

            安全面での確保が、階段上部だととれないということでしょう。

            やはりそういう意味では、ベビーゲートとしては日本育児のおくだけとおせんぼは簡易のものと認識しておいたほうがいいかもしれません。

            ただセーフティープレートと背面のスタンドフレームが、両面からしっかり支えてくれる構造になっているので、ちょっとやそっとでは倒れません。

            また子供に突破される際も、日本育児のおくだけとおせんぼを動かすことによって突破することが多く、押し倒して突破されることは少ないようです。

            日本育児のおくだけとおせんぼのデメリットとメリット

            ここでは日本育児のおくだけとおせんぼのデメリットとメリットについて紹介していきます。

            デメリット


            • 値段が高め。
            • しっかり歩けるようになると、突破されてしまう。
            • 床に傷がつくことがある。

            メリット


            • 設置場所を選ばない。(壁がない場所やゲートとしてだけでなく、TVを囲うなど。)
            • 置くだけで簡単設置。
            • 高さが60cmほどなので、大人は簡単にまたぐことができる。
            • コンパクトに折りたたむことができ、簡単に動かすことができる。

            何といっても、メリットは簡単にどこでも設置できて、簡単に動かすことができること、ではないでしょうか。

            しかしその反面、動かすことができてしまうので、ハイハイ時期ではない子供には突破されてしまう可能性があります。

            一時期的な簡易ゲートとしての使用や、TV周りを囲う柵として使用することがおすすめです。

            まとめ

            子供の成長はとても喜ばしいことですが、その反面、動き出すと目が離せなくて大変ですよね。

            そんなときにはおすすめなのが、日本育児のおくだけとおせんぼです。

            日本育児のおくだけとおせんぼは、その名の通り、置くだけで簡単にベビーゲートを作ることができます。

            実際に使用している人たちの口コミは、

            • 一直線上ではない、ななめの通路でも使えるのが便利!
            • コンパクトで、どかしたいときにすぐ動かせるのがいいです!
            • 壁がなくても、置くだけなのでどこでも使える!
            • 10か月の子が、揺らしてもびくともしません。

            など、高評価が多かったです。

            しかしその反面、

            • 値段が高い。
            • 2歳になる娘は、親の見様見真似で動かして入ってきてしまうようになりました。
            • 床に傷がついた。
            • しっかり歩けるようになると、あっという間に通り抜けてしまう。

            など、しっかり歩けるようになると突破されてしまうなどのイマイチな評価もありました。

            実際、公式でも生後6か月ごろ~2歳ごろまでの使用を推定しています。

            体が大きくなり、しっかり歩けるようになると、親の動きなどを見て、動かすことを覚えてしまうようです。

            赤ちゃん時期の一時期的なベビーゲートとして使用するのがおすすめです。

            ぜひ、検討してみてくださいね!

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